署名の御礼

アジア女性資料センター様が、要請書の提出を行いました。 署名の呼びかけやとりまとめ、提出の労を執ってくださったアジア女性資料センターの皆様には感謝の気持ちで一杯です。 そして、署名活動を紹介してくださった皆様、署名してくださった皆様、様々なところで関わってくださった皆様に心からお礼を申し上げます。 <裁判員制度>性犯罪被害者の2次被害防止を 女性団体要望 5月19日20時56分配信 毎日新聞  裁判所は選任手続きで、候補者らに事件の概要や被告、被害者の名前など個人情報を伝える。被告や被害者と関係があったり、不公平な裁判をする恐れがある候補者は裁判員になれないためだ。しかし、この仕組みでは、被害を知られたくない性犯罪被害者の名前も知られてしまう。このため、アジア女性資料センター(東京)が取りまとめ役となり、52団体と賛同者848人が改善を求めた。 鹿児島でも要請書を出してくださった方がいるそうです。 【動画】裁判員制度性暴力被害者安全求め要請書(KTB) ありがとうございました。

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【緊急】裁判員選任手続きに関する署名のお願い(追記あり)

「ご協力いただけませんか」さんからメールをいただきました。 19日に、アジア女性資料センター(http://www.ajwrc.org/)が、最高裁及び国会議員に対し、裁判員選任手続きにおける被害者のプライバシー保護を求める要請を行うとのことです。 それに伴う緊急署名活動にご協力ください。 署名は以下のサイトをで行えます。 【緊急署名】裁判員制度における被害者のプライバシー確保を求める要請にご協力ください ご協力の程、よろしくお願いいたします。 なお、FAXでのご署名も可能とのことです。 (番号は下の方の追記にあります) ---------------------------以下、メールから転載------ **大至急!**転載転送大歓迎** /////////////////////////////////////////////////////////////// 裁判員選任手続きにおける性暴力被害者の安全とプライバシーの 確保を求める緊急要請にご賛同ください /////////////////////////////////////////////////////////////// みなさま 5月6日付読売新聞九州版で報じられたように、21日に開始される裁判員制度の裁 判員選任手続きにおいて、性暴力事件被害者の氏名が裁判員候補者に開示されて しまうことが明らかになりました。しかし最高裁はこの問題について対策指針を 出していませ…

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御礼とお詫び

akiraです。 沢山の方が、この件に関心を持ってくださり、様々な所で取り上げていただいくなど、反響が拡がっています。 関わってくださっている、すべての方に感謝します。 最初にこの件を知らせて下さった「ご協力いただけませんか」さんは、メールや電話で方々に働き掛けを続けていらっしゃいます。 私は、ほんのちょっと、そのお手伝いをしているに過ぎません。 彼女の粘り強い努力に心からの感謝を。 (ただ、あんまり頑張りすぎて疲れてしまうのではないかと、少し心配もしています) 昨日少し触れましたが、いま熊本の義母のところに来ています。 ネット環境がないのでケイタイからアクセスしているのですが、管理ページ入れずスパムを消すことすら出来ません(泣) コメント欄が見苦しいことになっていて申し訳ないです。 また、トラックバックの承認ができず申し訳ありません。 火曜日には戻りますので

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裁判員選任手続き 問題は複雑

一昨日の記事の続きです。 前回は、裁判員の選任手続きにおいて、性犯罪被害者の個人的な情報が、多数の守秘義務のない候補者に開示されるという問題について書きました。しかし、当事者からすれば、守秘義務があろうとなかろうと(数十人から百人の)赤の他人が事件の内容や住所氏名を知っているというだけで、怖くてそこには住めなくなるのではないかと思います。 また、性犯罪だけでなく他の事件だとしても、多数の人に情報開示することの弊害は決して小さくはありません。 ネット上に情報が書き込まれてしまえば、あっという間に広まってしまいます。罰則があったとしても、いったん広まってしまえば取り返しがつきません。 あまりに人の善意を信じすぎているというか…。 このような記事もあります。 裁判員、暴力団員も選ばれる? 排除規定なし(朝日新聞) http://www.asahi.com/national/update/0119/TKY200901190167.html  暴力団員が裁判員に選ばれるのではないか――。裁判員制度の開始を5月に控え、暴力団を取り締まる警察の内部で、そんな不安がささやかれている。暴力団関係の被告をかばったり、ほかの裁判員を脅したりする可能性があるからだ。裁判員に選ばれた場合、参加に意欲を見せる暴力団幹部もいるが、排除規定はない。  裁判員法によれば、裁判員には衆院選の選挙権を持つ人であれば原則としてだれでもなれる。しかし、暴力団員は反社会的存在で、ほかの裁判員が威圧される…

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裁判員制度に新たな問題点が浮上

昨日のエントリコメント欄で「ご協力いただけませんか」さんから下の記事を教えていただきました。(「ご協力いただけませんか」さん、ありがとうございました。コメントの方はご要望通り消させていただきました) 性犯罪被害者名も裁判員候補に開示、情報流出懸念の声(5月6日 読売新聞)  <魚拓>  一部引用  21日に始まる裁判員制度で、強盗強姦など制度の対象となる性犯罪事件を巡り、裁判所が被害者保護と裁判員選任手続きの両立に頭を悩ませている。裁判員は事件と無関係でなければならず、数十人から約100人の候補者に被害者の氏名などを伝えることになる。選任されなかったほとんどの人は、裁判員法が定める守秘義務を負う必要がない。被害の経験者からは「制度が始まると、ますます被害を訴えにくくなる」との声も上がっている。 裁判員制度の問題点については、いくつかのエントリで言及してきましたが、このような問題点には思い至らず。 制度の運用開始直前なので、かなり焦りを感じつつ大急ぎで書いています。 ここで問題になっている、公判当日の裁判員の選任手続きがどのように行われるかですが 最高裁判所の裁判員制度HPによると http://www.saibanin.courts.go.jp/topics/06_11_17_tetuzuki_image.html 裁判員選任手続のイメージ案 2 選任手続の当日の手続(第2段階) (1) 呼出状を受け取った裁判員候補者には、裁判員選任手続期日当日、裁判所…

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