身体のことも知っておきましょう

女性専用カウンセリング office kei カウンセラーの中島です。 4月になりましたが、肌寒い日が続いています。 舞鶴公園の桜もまだ蕾の方が多いようです。 はやく花見がしたーい(魂の叫び) 日頃のカウンセリングで伺うお悩みのパターンが幾つかあるのですが その中でも多いお悩みに 「イライラして人に当たってしまう」とか 「定期的に気分がひどく落ち込む」など 「感情のコントロールができない」というのがあります。 いつ? どんなとき? だれにたいして? などなど質問を繰り出していくと 「生理前が特にひどい」という方が多いのです。 PMSって知ってますか? と聞くとたいていの方は「聞いたことがある」とお答えになります。 「多分そうだと思う」という方も多い。 でも、産婦人科に行っている方はほとんどいないのです。 それはなぜか? 「薬がこわいから」 それで、カウンセリングに来てくださるのですね。 メンタルの不調には様々な原因があります。 心理的な問題の解決をお手伝いするのがカウンセラーの仕事ですが ときに、身体的な原因が隠れていることも…。 もし生理前に特に調子が悪い時はPMSという可能性もあります。 医師ではないカウンセラーの私は、診断はできませんが…。 身体的な原因の可能性もあることをお伝えして、 「お薬に対する抵抗感」をセッションで扱い、受診への抵抗感を和らげるようにしています。 せっかくの春。…

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先延ばし癖

女性専用カウンセリングルーム office kei カウンセラーの中島です。前々回のエントリーで、AD/HDの人によくある「先延ばし癖」について書きます。と予告してから2ヶ月半も経ってしまいました…orz   こういうのが典型的な先延ばし癖というものですね(まるで他人事のよう…)特に、期限が決まっていないことは、ずるずると延ばせるだけ延ばしてしまいます。 なぜこんなことが起きるのかをご説明する前に、さっくりとADHDの3つの特徴をかいてみます。 ・注意力の欠如  注意が持続できない。すぐに気が逸れる。忘れっぽい。  反面、興味のあること好きなことには、寝食を忘れてのめり込むことも。 ・多動性  じっとしていられない。そわそわ。しゃべりすぎる(お口の多動)  落ち着かない感じ。頭の中が忙しい。 ・衝動性  その場の感情や思いつきでパッと動いてしまう。 「先延ばし」とは、やらなければならないことを一時あるいは完全に避けたり、逃避することです。なぜ、そうなってしまうのか…。 注意・集中が続かないために、単純作業や緻密な作業をめんどくさく感じます。計画をたてて実行する機能が弱いので、何から手をつけていいかわからない。それで余計に億劫になることもあります。「ああ、あれやらなければなぁ」と分かっていても、そのことを考える続けることがのがストレスになるために、目の前の他のこと、自分が興味を持てることに手をつけてしまう。それに熱中してしまい、やらなければいけなかったことを忘れてしまう…。悪循環で…

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夏休みですね。

暑いね—と思ったら、今日は土用の丑の日。今夜は「う」尽くし料理にでもしましょうか。(日本うなぎが絶滅しそうということなので、大好物のうなぎを自粛中) この時期に増えるお悩みが「子どもが夏休みでイライラ」 私にも経験があります。子どもは時間をもてあまして「たいくつ〜。なんかしよう。どっかいこう〜」を連発するし。ただでさえ暑くてイライラしてるのに、毎日の昼ご飯の考えなきゃいけない。一人の時間も持てなくなる…。 子どもが小さい頃は専業主婦をしていたので、離れられる時間が持てなかったことが一番辛かったのだと思います(おまけに、一人っ子です)。 その頃、良く避難していたのが、徒歩5分のところにあった図書館。なんと、ショッピングセンターの中にあったんですよ!学習室で宿題させたり、2人並んで別々の本を読んだり。お腹がすいたら、ショッピングセンターのフードコートでおやつを食べて、最後に晩ご飯の買い物をして帰って来るというフルコース。私にとってはパラダイスのようなところでした。 あと、よく行ったのが、市民プール、自然史博物館とか少年科学館とか…。(どこも入場料が驚くほど安いし、涼しいし。笑) とにかく、なるべく出かけるようにしてました。家の中で二人きりで長時間いると煮詰まっちゃいますから。それでもイライラが止まらなくて、理不尽な理由で子どもを怒りそうになった時は…。 「かえるの歌」を声に出して歌ってました。♪か…

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よく眠れていますか?(2)

こんにちは、office kei カウンセラーのakiraです。 前回のエントリから2ヶ月近く開いてしまいました。 最近はどうにも文章を書くのがおっくうになってしまって…。年のせいでしょうか? 早速ですが、前回の「睡眠障害対処12の指針」のうちのいくつかをピックアップして、少し解説をしてみたいと思います。 まずは指針の1.3.8をまとめて  1.睡眠時間は人それぞれ、日中の眠気で困らなければ十分     ●睡眠の長い人、短い人、季節でも変化、8時間にこだわらない    ●歳をとると必要な睡眠時間は短くなる。  3.眠たくなってから床に就く、就床時刻にこだわりすぎない     ●眠ろうとする意気込みが頭をさえさせ寝つきを悪くする  8.眠りが浅いときは、むしろ積極的に遅寝・早起きに     ●寝床で長く過ごしすぎると熟睡感が減る 「8時間以上寝ないといけない」という風に思い込んでいる方もいるようです。 日本在住成人の疫学調査では、睡眠時間が5時間以上8時間未満の人が全体の86.3%をしめ、平均睡眠時間は6.6時間です。個人差はありますが6〜7時間寝れば、睡眠時間は足りると考えられます。 「8時間寝ないと」と思って、(眠くないのに)早めに床についたり、布団の中で「寝なきゃ寝なきゃ」と考えたるすることで、逆に睡眠不足への不安が生まれて寝付けなくなることもあります。また、睡眠には熟睡感も大切です。うつらうつらしか眠れなかったり、夢ばかり見て寝た気がしないというようなこ…

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よく眠れていますか?(1)

こんにちは、office kei カウンセラーのakiraです。 猛暑続きで体調を崩したりしていませんか? 寝苦しい日が続いていますが、よく眠れていますか? クリニックで勤務していた頃から、よく眠れないというクライアントさんはとても多いです。私も一時期「不眠」に悩まされていた時期がありましたし。 実は、メンタルヘルスに問題がある方だけではなく、ちょっとした思い込みや間違った床に付き方で「不眠」になってしまっている方もいらっしゃいます。 今日は、厚生労働省・精神神経疾患研究委託費「睡眠障害の診断・治療ガイドライン作成とその実証的研究班」の研究報告書にある睡眠障害対処12の指針を紹介したいと思います。    1.睡眠時間は人それぞれ、日中の眠気で困らなければ十分     ●睡眠の長い人、短い人、季節でも変化、8時間にこだわらない    ●歳をとると必要な睡眠時間は短くなる。    2.刺激物を避け、眠る前には自分なりのリラックス法     ●就床前4時間のカフェイン摂取、就床前1時間の喫煙は避ける     ●軽い読書、音楽、ぬるめの入浴、香り、筋弛緩トレーニング    3.眠たくなってから床に就く、就床時刻にこだわりすぎない     ●眠ろうとする意気込みが頭をさえさせ寝つきを悪くする    4.同じ時刻に毎日起床     ●早寝早起きでなく、早起きが早寝に通じる     ●日曜に遅くまで床で過ごすと、月曜の朝がつらくなる    5.光の利用…

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