新年のご挨拶


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あけましておめでとうございます。
本年が皆様にとって素晴らしい年になりますように。


office kei カウンセラーの中島です。

バタバタしている間に新年を迎えておりました。
クライアントの方には「余裕が大切ですよ」なんていってるんですけど(苦笑)
昨年の正月にやりたいことがあると思わせぶりなことを言ったのに
いまだ実現のめどは立っていません。



何をやりたいのかというと。

実は、数年前から僧籍(お坊さんの資格)を得たいと思っておりまして・・・。
出家するわけではないのですけれど。

15年近くカウンセラーとして沢山の方のお話を伺っていますが
カウンセリングではなくて、お坊さんや牧師さんなど宗教家の方に聞いてもらったほうがいいのでは?
というようなケースに度々出会います。

例えば、自死された方の遺族とか、突然家族を亡くされた方とか・・・。

カウンセラーとしての私が、まだまだ未熟なのだろうと思います。
でも、それだけではない気もしています。

突然大切な方を亡くされた方にお話を伺っていて、お尋ねするがあります。
「葬儀の後にお坊さま(牧師さま)に、何かお話をしてもらえましたか?」と。

お葬式の後だけでなく法要の時にも何もお話はしてもらえなかったと
お話を伺った全員の方がおっしゃっていました。

そういう場合のケアが、宗教家の方のメインの仕事なのだと私は思っています。
ご葬儀の際に「落ち着いたら、お寺(教会)をお訪ねください。お話伺います」
と、なぜ言ってくださらないのかと・・・。

私はスピリチュアル・ペインに向き合える「臨床宗教師」になりたいと思っています。
そのためには何らかの宗派の僧侶や牧師などの資格が必要です。
(お坊さんになりたい動機が不純!)

突然大切な方を亡くされた遺族だけでなく
ホスピスケアを受けている
がんなどの重病の告知をされた
障害を告知された
そのような方の身近にいらっしゃる
などなど

一般的なカウンセリングでは力不足だなと思います。


どのくらい時間がかかるかわかりませんが
何とか、臨床宗教師になりたい思います。

口にすることで覚悟を決めたい。
そう思った2018年新春です。


本年も、どうぞよろしくお願いいたします。







女性専用カウンセリングルーム office kei 福岡市中央区

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