2017年03月11日

ひさしぶりの児童虐待防止研修

office kei カウンセラーの中島です。

先月、県内4カ所で学童保育指導員の方向けの児童虐待防止研修の講師をさせていただきました。

虐待防止研修や講演会でお話しさせていただくようになって、かれこれ十八年になります。
最初は当事者としての私自身の体験談が主でした。
カウンセラーになってからは、援助職としての内容に変わってきています。

今回も援助職として「子ども虐待とは」という基本的なことから、発見・対応・通告まで網羅した、一般的な児童虐待防止の研修内容をお話しさせていただきました。

とはいえ、せっかく(!)当事者の私がお話しさせていただくわけですから、実例・ケースとしての私の実体験や当事者のがどう感じるかなども盛り込んだ、大盛りてんこ盛り内容。

その昔、当事者として体験談だけを話すときは、たいてい他の援助職の方の「虐待とは」という話とセットとなっていました。それを今は1人で両方こなしているのです。依頼してくださる方にとっては一挙両得、一粒で二度美味しい、しかもギャラは1人分(笑)という、大変お得な講座となっているわけですね。

手前味噌はこれぐらいにして…。

私がこういった研修講座で気をつけているのは

(内容が多いので)ついてこれているか?
わかりやすく話せているか?
飽きてないか?退屈してないか?
笑いは取れているか?(違

などです。

また、講座内容を組み立てる際は受講者の方の属性(職業、性別、受講動機、習熟度など)を加味して、かなりの時間をかけて講座を組み立てます。

今回は「学童保育の指導員」の方向けの講座ということもあり、学童保育の場で特に気をつけてほしい虐待や出会いやすい虐待について、多くの時間を割いてお話しさせていただきました。

今までに、あまり取り上げられてこなかった「性的虐待」は、実は小学生の年齢層に発生のピークがあります。一般に考えられているよりずっと多く起こっている性的虐待についてメインでお話しできた今回の研修は、わたし的には花丸だったと思います。こういう機会をいただくたびに、私の中の引き出しが増えていくのですね。
これからの仕事で恩返しできるないいなと思います。

評判がよかったとのことで、引き続き第2弾もというご依頼をいただきました。感謝。








学童保育所の数がどんどん増えている現在、指導員の方への虐待防止研修は必須です。
ご希望に応じて講座内容を組み立てることもできます。
講師をお探しの方、どうぞお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから
http://www.ab.auone-net.jp/~office-k/koushi.html








女性専用心理カウンセリング office kei
http://www.ab.auone-net.jp/~office-k
posted by akira at 15:53| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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