2016年12月24日

苦しみの理由

メリー・クリスマス ‼︎
office kei カウンセラーの 中島@テンション高め です。

3連休のど真ん中、しかもクリスマスイブですよ。奥さん!
今頃は町中カップルで溢れていることでしょう。
で、私はといえば、ひとり寂しく事務所でコーヒーをすすっております。

ところで
最近、「マインドフルネス」というものが流行っています。
スピリチュアルなものからゴリゴリの心理学方面のものまで関連本がたくさん出ています。
ネットでもちょっと検索をかけると、やり方がいっぱい出てきます。

マインドフルネスとは一体なんでしょうか?
日本マインドフルネス学会による定義では

『マインドフルネスを、“今、この瞬間の体験に意図的に意識を向け、評価をせずに、とらわれのない状態で、ただ観ること” と定義する。
なお、“観る”は、見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触れる、さらにそれらによって生じる心の働きをも観る、という意味である。』

となっています。ちょっと難しいかも…。
マインドフルネスについては、近々(本当か?)もう少し詳しく書こうと思いますが、ここでは「今ここでの自分に気づくこと」というふうに理解しておいてください。

マインドフルになる為の行いの中に瞑想という方法があるわけですが、私もここ数年、実践(おおげさ)しておりまして、効果を実感しています。

私が感じるマインドフルネス瞑想の効果
・ストレス軽減
・より良い睡眠
・自分の感情のモニタリング
・イライラや怒りが減る
他にもいろいろ効果はあるようです。

マインドフルネス瞑想にもいろいろなやり方がありまして、その中でちょっと毛色の変わったものに「慈悲の瞑想」というのがあります。

「私が幸せでありますように 私が苦しみから解放されますように」
と心の中で唱えながら瞑想するのですが…。
(以降、私の大切な人、知り合い、生きとし生けるものの、というふうに続きます)

先日、プライベートでちょっと困った状況に陥ってしまい、夜も寝られないほど悩んでしまったわけです。
こんな時こそマインドフルネスよ!ってな具合で瞑想しておりました時に、ふと…。

「苦しみから解放される」んではなくて、「苦しみを解放」しないといけないのでは?と思ったのです。
「苦しみに捉えられている」私ではなく、苦しみを捉えて離さないのは「私」なんだなと。
苦しみの元になっている「自分の欲」を手放せば、この苦しみは無くなるわなと。

そんなことを思いついた瞬間に、一気に楽になりました。
状況自体はまだ変わっていないのですが、心持ちが穏やかになったおかげで、冷静に対処法を考えられるようになりました。

「苦しみの理由」は様々ですが、手放すことができる苦しみもあるのではないでしょうかね。




女性専用心理カウンセリング office kei
http://www.ab.auone-net.jp/~office-k
posted by akira at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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