2016年04月29日

連休中の営業日のお知らせ

オフィス ケイ カウンセラーの中島です。

ゴールデンウイークに突入していることに今朝気がつきました。
のんきよね〜>私

定休日(火曜日、金曜日)以外は、ずっと営業しています。

みなさん、連休中はレジャーのご予定が一杯ですか?
ゴールデンイーク中はご予約が少ないので、ご希望の日時でご予約いただきやすいと思います。
このチャンスに、カウンセリングを受けてみませんか?(なんだそれ)

新年度がはじまり、お悩み事が増えるこの時期。
カウンセリングでリフレッシュ!なんていかがでしょう。


自分は連休でもないのに気分だけはちょっとハイな中島でした。


女性専用心理カウンセリング オフィス ケイ
http://www.ab.auone-net.jp/~office-k/
posted by akira at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月22日

災害時のメンタルヘルス

オフィス ケイ カウンセラーの中島です。

この度の地震で被災された方にお見舞いを申し上げるとともに、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。1日も早く落ち着いた生活が取り戻していただけるよう、私に何ができるか(とりあえずは義援金ですが)福岡の地で考えています。


災害など大きなストレスがかかる時に、注意したいメンタルヘルスの情報です。
熊本市のこころの健康センターHPに掲載されているPDFを、携帯でも読みやすいようにテキスト化して転載しました。

PDF版はこちら↓ 



**被災されたみなさまへ**
災害などの大きな出来事の後に誰にでも起こりうる変化

気持ちが落ち着かなくなる 
○ せかされているような感じがする

○ イライラしやすくなる

○ どうして自分がこんな目にあわなくてはならないのかとの怒りがこみあげてくる
○ そわそわして、じっとしていられない

孤独感や無力感を感じる 
○ 悲しさやさびしさが強くなる

○ 自分がとても無力に感じる

○ 何に対しても無関心・無感動で、こころが動かない感じがする 

恐怖感・不安感におそわれる 
○ 体験したことが怖くてたまらない
○ 将来に希望が持てなくて不安になる 
○ 物音に敏感になる 

日常生活のリズムが乱れる 体調が調わない
○ 疲れがとれない
○ 眠れない、悪夢をみる、朝早く目が覚める 

○ 吐き気・食欲不振・胃痛・下痢・便秘などが起きやすくなる 

○ じっとしていても胸がドキドキしたり、急に汗が出たりする 

このような心身の変化は、災害に限らず、大きな出来事に直面したときに誰にでも起こりうる正常な反応です。その人の性格等が弱いから起こるものではありません。多くは時間とともに軽減していきます。


少しでも乗り越えやすくするために

○ 休息をとりましょう。
大変な時だからこそ、できるだけ気持ちとからだをいたわりましょう。 
○ 食事や水分を十分に取りましょう。
 なるべく適度な食事と十分な睡眠をとるように心がけましょう。 
○ お酒やカフェイン(コーヒー、緑茶、紅茶等)の取りすぎに注意しましょう。
 不眠の原因になります。また、眠れないからといって飲酒すると、かえって睡眠を浅くしてしまうおそれがあるので注意しましょう。
○ 心配や不安を一人で抱えずに、周りの人と話しましょう。
信頼できる人に話すことが回復の助けになります。 
○ お互いに声をかけあいましょう。
外で過ごす活動をしながら、人とつながっていきましょう。



子どもや高齢者の心の変化にも注意しましょう 

お子さんの場合 
○ よく泣く
○ 夜泣き、おねしょをする
○ 眠れない、食欲がない
○ 怒りっぽく、機嫌が悪い
○ 急に興奮する
○ 反抗的になる
○ 気が散りやすくなる
○ 親の気を引くふるまいをする
○ 赤ちゃんがえりをする
○ 災害に関連した遊びを繰り返す

心に強いショックを受けながら、それを表現できずに過ごしていることがあります。
「しっかりしなくっちゃ」などと励まさず、否定せずに話を聴きましょう。ただし、無理に話を聞きだす必要はありません。抱きしめてあげるなど、スキンシップの機会を増やしましょう。
また、災害体験を遊びとして繰り返すことは、本人が落ち着いていくプロセスなので、無理に止めないようにしましょう。 
 まず寄り添い、安心感を与えてあげましょう。


高齢者の場合 
○ 平気そうでも、反応が乏しくなっている (ぼんやりして見える)

○ 神経が過敏になり、怒りっぽくなる
○ 眠れていない    
   (など) 

このような身体やこころの変化は、正常な反応です。周囲が落ち着いて受け止めることで、ほとんどの場合は時間とともに回復していきます。 


家族や友人を支えている方へ

少しでも役に立ちたいとの思いから、普段以上に気負ったり、無理を重ねることがあります。人を支えている人にも、ストレス反応が起こることがあります。 

○  援助する側は「隠れた被災者」です。援助する側も被災者であったり、ストレスを受けています。
○  災害現場でストレスを受けない人はいません。自分だけは大丈夫と過信してはいけません。
○  気づかないうちにストレスや疲れがたまっていることが多くあります。

ストレスチェック 
□ 物事に集中できない

□ 何をしても面白くない

□ すぐ腹が立ち、人を責めたくなる

□ 状況判断や意思決定にミスがある

□ 頭痛がする

□ 落ち込みやすい

□ 物忘れがひどい

□ よく眠れない

□ 不安が強い

□ 肩こり、冷え、のぼせなどの身体症状がみられる

休む時間が取れなくても、できるだけほっとする時間を持つようにしましょう。それでも症状が長引くようなら、お医者さんや保健師さんに相談しましょう。


心の悩みや心の病のための相談窓口(熊本市)

熊本県精神保健福祉センター  096-386-1255
熊本市こころの健康センター  096-366-1171
大分県精神保健福祉センター  097-541-5276

posted by akira at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | トラウマ・PTSD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする