よく眠れていますか?(2)

こんにちは、office kei カウンセラーのakiraです。 前回のエントリから2ヶ月近く開いてしまいました。 最近はどうにも文章を書くのがおっくうになってしまって…。年のせいでしょうか? 早速ですが、前回の「睡眠障害対処12の指針」のうちのいくつかをピックアップして、少し解説をしてみたいと思います。 まずは指針の1.3.8をまとめて  1.睡眠時間は人それぞれ、日中の眠気で困らなければ十分     ●睡眠の長い人、短い人、季節でも変化、8時間にこだわらない    ●歳をとると必要な睡眠時間は短くなる。  3.眠たくなってから床に就く、就床時刻にこだわりすぎない     ●眠ろうとする意気込みが頭をさえさせ寝つきを悪くする  8.眠りが浅いときは、むしろ積極的に遅寝・早起きに     ●寝床で長く過ごしすぎると熟睡感が減る 「8時間以上寝ないといけない」という風に思い込んでいる方もいるようです。 日本在住成人の疫学調査では、睡眠時間が5時間以上8時間未満の人が全体の86.3%をしめ、平均睡眠時間は6.6時間です。個人差はありますが6〜7時間寝れば、睡眠時間は足りると考えられます。 「8時間寝ないと」と思って、(眠くないのに)早めに床についたり、布団の中で「寝なきゃ寝なきゃ」と考えたるすることで、逆に睡眠不足への不安が生まれて寝付けなくなることもあります。また、睡眠には熟睡感も大切です。うつらうつらしか眠れなかったり、夢ばかり見て寝た気がしないというようなこ…

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