ひとめぼれ

今日、ダンナちゃんと筥崎宮の夏祭りに行ってきました。 茅(ちがや)で作られた「茅の輪」をくぐり、家内安全、無病息災、その他諸々をお祈りしました。 地域の企業が協賛しているらしく、出店は地元のお店や企業、作業所などが殆ど。 参拝してかえりぎわに「陶友」という作業所の出店で、こんなのを発見! 一目惚れして買いました。 写真では分かりにくいんですが、このシーサーちゃんはグレイがかった色合いで、他の子たち(?)から、ちょっと浮いていました。 表情が、また何とも素朴で。 いま、玄関に飾ってます。 我が家の守り神になってくれたらいいな。

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児ポ法改正案「単純所持規制」を支持できない理由

(今日も文体を変えます。怒っているときは「です・ます」調では書けないことが発覚) 引き続き「児童ポルノ禁止法」について。与党案すなわち「単純所持規制」に反対する理由を書いてみる。 前回は言葉をぼかして「私は与党は何のために改正しようとしているのか?という疑問を持っています」と書いたが、真意が伝わっていないようだから。 1990年代の終わり頃のこと。 当時、私が住んでいた福岡県北九州市は「児童虐待ケースマネジメントモデル事業」に指定され、児童虐待対策という分野では、全国的にも抜きんでた活動をしていた。ちょうどその頃「シーラの会」を立ち上げた私は幸運にもその活動に加わることができ、最前線で全国的な動きを見聞きしていた。 そこで注目されていたのは「児童虐待防止法案」についての国会での議論だった。この法案に対する反対意見も当然あった。 法案に反対していたのは当時の厚生労働省と自民党を主とした保守派議員(と、保守派の論客)達。 当時の様子を報道した記事が残っている。 法律物語 児童虐待防止法・上
迫真の漫画議員動かす 旧厚生省の抵抗◆児童相談センター視察◆与野党結束 法律物語 児童虐待防止法・中
しつけか虐待か、法案作り難航◆定義明文化◆人権規定は見送り◆来秋再び議論へ 法律物語 児童虐待防止法・下 親へのケア後回しの施行 まずは保護・「緊急立法」・来年秋見直し規定 「法律物語 児童虐待防止法・中」から当該部分を引用する。  児童虐待防止法は、20…

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いつかの晩ご飯

もう、ずいぶん前(10日ぐらい前かな)に作ったチキン・カレーの写真です。 あんまり美味しくなかったので、アップしなかったんだけど・・・。 さいきん殺伐としたエントリばかりだったので気分転換に。 (このblog、暮らしカテゴリーだし。笑) このカレーの作り方は、とっても簡単。 鶏肉(あれば骨付きのぶつ切り)400g タマネギ大1個のみじん切り にんにく、しょうがの、細かいみじん切り各大さじ1 トマト水煮缶(カット)1缶 オリーブオイル50ml カレー粉 大さじ2(辛さはお好みで加減してください) あれば、ターメリック、コリアンダー、オールスパイス、ローズマリー、クミンなどのスパイスを各小さじ1/2ほど コンソメ・キューブ1個 塩、こしょう 1.鶏肉はぶつ切りでなければ、大きめの一口大に切り、塩こしょうしておく。 2.鍋にオリーブオイル、ニンニク、しょうがを入れて弱火にかけ、香りが出るまで焦がさないように暖める。 3.タマネギを加え透明になるまで炒め、カレー粉ほかスパイスを加え、焦がさないように全体がもったりするまで炒めたら、トマトの水煮を加え、3/4量まで煮詰める。 4,トマトが煮詰まる間に、別のフライパンで鶏肉を分量外のオリーブ油できつね色になるまで焼き付ける。 5.トマト缶の半分の量の水で缶をゆすぎ、鶏肉、コンソメ・キューブと一緒に先ほどの鍋に加えて中火で煮込む(15~20分程度)。 6,ちょうど良いトロミになった…

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今更ですが「児童ポルノ禁止法」について

衆議院の解散で廃案になった『児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律 』(以降「児童ポルノ禁止法」と呼びます)改正案ですが、廃案になり正直ほっとしています。 6月26日の衆議院TV法務委員会の動画。保坂議員の質疑しか見ていなかったので他の部分を見てみました。(全部は見切れなかったけど) http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php 葉梨康弘議員の質問にクラクラしてしまいました。性器が見える見えないということばかりに拘りすぎです。 民主党案では画像に性器が映っていないなら取り締まれないといいたいのでしょうが、自分が例示した変なイラストに描かれた撮影状況自体が性虐待になっているということが分からんのでしょうか?(参照:本日の児童ポルノ法改正審議のまとめ) 民主党案では性的虐待状況を撮影したモノを「児童性行為等姿態描写物」と呼び、児童ポルノを再定義しようと提案しているだけでしょうに。 与党は、どこまで対象を広げようというのでしょうか。 やはり与党案は性虐待を受けた児童の権利保護を目指すモノではないのだろうなと考えざるを得ないですね。 (私は与党は何のために改正しようとしているのか?という疑問を持っています) と、一人憤っていても、見てない人には何の事やらさっぱりですよね。動画から発言を起こす気力がないので、興味を持った方は是非動画をご覧ください。 今更なんでこんなものを見たかというと・・・。 以前に…

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児童虐待についての重要な報道(その3)

6月3日の記事なので、ちょっと鮮度は落ちていますが、このシリーズ(その1,その2)の最後に、実は一番重要だと思っている報道を紹介します。 冒頭部分だけ引用 児童虐待:親権の一時停止を検討、虐待から保護 法務省が研究会 <魚拓>  親による児童虐待から子供を守るため、法務省は2日、親権の一部・一時停止の可否を検討する研究会を発足させた。現行民法は親権の「喪失」手続きのみを定めるが、親子関係を壊すなど重大な影響を与える懸念から適用には慎重にならざるを得ないため、親の立ち直りを視野に入れた措置の導入を議論する。日本の家族制度を定めた民法の家族法分野の見直し作業に踏み込む見通しとなる。 毎日新聞 2009年6月3日 中部朝刊 親権の一部・一時停止は虐待防止に取り組んでいる人達にとっては悲願だったと言っていいと思います。 児童虐待防止法の議論が始まったばかりの頃には、「懲戒権」を削除しなければという意見も出ていたのですが、今回の研究会で目指すのは養育権や面会・通信権の一時停止あたりになるのではないかと思います。 昨年の虐待防止法改正で、面会禁止の強化や子どもへの接近禁止命令などは盛り込まれていますが、親権との整合性がとれていないと思っていました。 親権を楯にした強引な引き取り要求が後を絶たないことなどから関係機関は対応に苦慮しています。現在でも虐待によって年に数例は親権喪失の申し立てがなされていますが、再統合を視野に入れながら援助を行うには親権喪失はリスクが大きすぎますし、…

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