波紋を呼ぶ東北農政局のポスター

ワイドショー・ウオッチャーの私にぴったりのネタ。 今朝、いつものごとくテレ朝系の「スーパーモーニング」を見ていたら、こんなポスターを紹介していました。 「米の過剰作付けはもったいない」と東北農政局が作ったポスターだそうです。このポスターに農家は激しく反発。 毎日新聞の報道を引用します 「米の生産調整」への理解を深めてもらおうと局内で文言などを検討し、3万枚作製。今月から東北地方の農協などに張り出された。「MOTTAINAI」という文言付きで、「麦・大豆等へ転作し、自給率を向上」「限られた水田を有効利用することが、国民共通の利益」などと呼び掛けている。 この報道に対し、コメンテーターの鳥越俊太郎さんが、いつになく反応しました。鳥越さんは農業(米作り?)への思い入れが強いらしく、他のコメンテーターの発言に被さるように発言。 「転作を勧めるぐらいなら、余った米で発展途上国へのODAを現物支給すればいいんだ」(akiraによる意訳) 農家の収入も補償され、余った米の有効利用ができれば言うことはないですが・・・。 確かに、お金を渡しても本当に困っている人には行き渡らないかも知れず、現物支給の方がまだしもと思えます。それでも直接支給にでもしなければ横流しの心配はありますし、できた米を政府がそれなりの金額で買い取らなければ、それでなくても余っている米が溢れて値崩れを起こすやも知れず・・・。 素人には良い考えだとは思うんですけど、そう簡単ではないことの…

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特攻隊になりたかった少年

最近の自分の傾向に我ながら危惧を覚える今日この頃です(^.^; ちょっと軌道修正して、私のDNA塩基配列の半分がどんな風に決定されたか(なんのこっちゃ)についてのお話。 私は8歳までしか一緒にいなかったので、父がどんな人生を送ったか詳しくは知りませんが・・・。 父は昭和4年に満州で生まれ、少年時代をそこで過ごしました。日本に帰ってきたのは戦時中のこと。 思春期を迎えた父は、ご多分に漏れず軍国少年への道をまっしぐらに進みます。終戦の少し前「少年志願兵」として、日本国海軍に配属されました。本当は予科練(特攻隊になりたかった)を志望したらしいのですが「目が良すぎる」ため、海軍に回されたと言っていました。本人談なので真偽のほどは定かではありません。 特攻隊にあこがれた少年兵は、戦闘のために外地に赴くことなく終戦を迎えたのでした。終戦当時は本土の某所(聞いた記憶はあるのですが、場所は忘れました)で、米軍の無線を傍受する任務に就いていたとか。父の表現では「地下に潜っていた」らしい。 かの玉音放送も終戦も知らず1週間以上たってから、外に出てきた父は、その頃から「日本」という国に不信感を持ち始めたようです。 戦後しばらくして遠洋漁業の船に乗っていたおりに、ソ連に拿捕されるという経験をしています。で、かつての軍国少年は「赤く」染まって帰って来たのでした。 当時の情勢もあり自分が共産党員だということは、周囲に知られないように生きていた節があります。 私が物心ついた頃にも、まだ思想…

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カテゴリー難民?

blogカテゴリーを「政治、経済、国際情勢」に変更しました。 ランキングに入ってから、私のblogって「くらし」じゃないよなー。という気持ちが強くなってしまって。 今まで書いてきたことは、全て私の暮らしに密着していることではあったのですけど。 でも、経済も、国際情勢、かたれないし・・・。 ニュースの法がまだしっくり来る気もするけど。 カテゴリー難民(?)というか、カテゴリー・ジプシーというか。 ラブログにはスッキリなじめる、カテゴリーがないのです。

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扱いにくい女やねん

おもしろそうなんでやってみました。 「取扱説明書メーカー」 akiraさんをご使用する際には以下のことに気を付けて下さい。 • ごくまれに、数秒間ほど反応がなくなることがありますが、仕様です。 • ごくまれに、音声が乱れますが、仕様です。 • ごくまれに、電波の影響を受け誤動作することがありますが、仕様です。 • シンナーなどの有機溶剤は動作がおかしくなる原因になりますので、使用しないで下さい。 また、akiraさんを以下の場所でご使用にならないよう気を付けて下さい。 • 人気の無いところ • なにかの上 • 汚いところ akiraさんが故障かな?と思われる場合は以下のことを試してみて下さい。 • 疲れている可能性がありますので、休ませてあげましょう。 それでもakiraさんが正常に動作しない場合は。 • それが、akiraさんの正常な動作です。 特に最後が・・・。

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子ども虐待という第四の発達障害

■子ども虐待という第四の発達障害 学研のヒューマンケアブックス 杉山 登志郎 (著) 今まで心理学的な言葉で説明されてきた「トラウマ」に対して、科学的ではないと噛みつく人達がいます。 しかし5~6年前から、児童虐待など(トラウマになるような体験)によって「脳」そのものに不可逆的な変化が起きるという説が有力視される様になってきました。 最新の検査方法(fMRIやPETなど)が導入され、非侵襲的に脳内の様子が観察できるようになり、該当部位の容量や機能の変化を客観的に調べたデータが蓄積されつつあります。 最近では、そういった内容の専門書が多く出版されるようになりましたが、その中でも、上記で紹介した本は一般の方でも十分に理解できるほど平易な文章で書かれており、また非常に興味深いテーマを扱っています。 私が児童虐待によるトラウマについて学び初めたのは10年ぐらい前です。それは、ちょうど学習障害やADHDが話題になり始めた頃と重なります。当時、私の師匠(現在のボスです。笑)が「ADHDは除外診断なのですよ」とよく言っていました。 どういうことかというと、児童虐待を受けた子どもはADHD様の症状を示すことが多いので、ADHDの診断をする場合は児童虐待の既往があるかどうか良く聞き取らなければならない。その可能性が否定されて初めてADHDと診断できる、ということなのです。 一部の専門家の間では経験的に共有されていたことですが、一般的(医師や教師も含め)には余り知られることがあり…

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